目次(まとめ)

◾️ バックアップには3つの種類が存在する

◾️ MacではTime Machineを使ったバックアップが便利

◾️ 参考文献

◾️ 参考記事


こんにちは、みっちゃんです。

今回の記事では、不測の事態でコンピュータ上のデータが失われたときに対応できるように日頃から行うべき「バックアップ」について、その種類を紹介します。

バックアップには3つの種類が存在する

一般に、バックアップには「フルバックアップ」「差分バックアップ」「増分バックアップ」という3通りがあります。

フルバックアップ
この方式では、バックアップの度に、コンピュータ上のすべてのデータを全てバックアップします。したがって、コンピュータからデータが失われたときには、最近のバックアップデータを使って復元することができます。

差分バックアップ
この方式では、一回、コンピュータ上のすべてのデータを全てバックアップ(*)しておいて、それ以降のバックアップ時には、(*)と比べて追加されたファイルや更新されたファイルだけをバックアップします。したがって、コンピュータからデータが失われたときには、最初のバックアップ(*)と最後に追加したバックアップを使って復元することができます。

増分バックアップ
この方式では、一回、コンピュータ上のすべてのデータを全てバックアップしておいて、それ以降は、前回に比べて追加されたファイルや更新されたファイルだけをバックアップします。したがって、コンピュータからデータが失われたときには、最初のバックアップと、毎回のバックアップを使って復元することができます。

フルバックアップの場合は、コンピュータ上のデータ容量が大きくなるほど、バックアップに時間がかかる問題がありますが、差分/増分バックアップでは、変更分だけバックアップすればいいので、時間が短く済む利点があります。

MacではTime Machineを使ったバックアップが便利

Macには、購入時の状態で、バックアップソフトウェア「Time Machine」が準備されています。

「Time Machine」の設定は、「システム環境設定」から「Time Machine」を選択して行います。

外付けHDDなどを接続して「バックアップディスクを選択」をクリックして、バックアップ先を選択します。

デスクトップのMacを使っている方は、外付けHDDを常に接続しておいて「バックアップを自動作成」にチェックを入れておけば、自動的にバックアップが作られていきます。

参考文献

きたみりゅうじ「キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者」技術評論社

参考記事